2016年12月25日 / by admin

事前チェックが大切!倉庫の下見で確かめておきたい部分

倉庫周辺の治安状況を下見

倉庫物件を選ぶ場合、現地の下見は事前に必要です。実際に物件を見学してみて初めて分かる事も多いですね。倉庫がある現地を確認し、治安が良い場所かどうかは確かめた方が賢明でしょう。人通りが少なく治安が悪い場所では、倉庫に保管してある物品が盗難被害にあう可能性も考えられるでしょう。港湾エリアは倉庫物件が多い反面、人の姿が少ないため防犯上の問題があります。治安に問題がある立地なら、倉庫には高いセキュリティが必要です。

倉庫建物の老朽化の程度をチェック

倉庫によっては建物の老朽化が進んでいる場合があります。倉庫を下見して、建物の壁面が傷み塗装が剥がれている状況であれば注意が必要でしょう。屋根部分の腐食も確かめておきたい部分であり、金属屋根が錆びついて穴が開いていると雨漏りしかねません。細部まできちんとメンテナンスが行き届いていて、内部の設備も新しい倉庫であれば、安心して物品を預けらます。大切な物品ほど、料金は多少高くとも状態の良い倉庫を選んだ方がいいですね。

重量物の保管に適した倉庫か確認

倉庫に保管する予定の物品が重量物である場合、保管場所の強度に気を付ける必要がありますね。物品が金属の大きな塊であるなど重い荷物であると、倉庫の床が抜ける事故を起こしかねません。そこで保管したい物品の総重量を調べた上で、倉庫の床が荷重に耐えられるか下見の際にも問い合わせた方が賢明でしょう。また倉庫自体の強度が高くとも、重量が大きい荷物はフォークリフトによる運搬が難しいため、預けられる倉庫の選択肢は限られます。

物流は、商品をお客様の元へ確実に配達すると言う、運送業、倉庫業にとって最重要なキーワードとなっています。